Soil Manager は、作物を作るための土壌を分析・診断した結果を管理し、土壌の変化をグラフで確認することができる土壌診断データ管理アプリです。
よりよい作物を育てるためには、土壌中の状態を作物に合わせて調整する必要があります。
Soil Manager では、診断した土壌データを管理し、可視化することで、よりよい作物づくりをサポートします。
今後は診断書類の画像アップロード機能、グラフによる可視化方法の充実、管理できるパラメータの追加など対応してまいりますので、ご意見・ご要望等ありましたら下記までご連絡ください!
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Soil Manager では、以下のことができます。
1. Googleアカウント、もしくはAppleアカウントでログイン
外部アカウントでログインすることで、データを他のデバイスでも共有できるようになります。
2. 土壌診断データの入力
土壌診断結果をpH等の各パラメータごとに入力し、保存することができます。
診断日はカレンダーから入力し、それ以外の各種パラメータは数値を入力します。
3. 土壌診断データの確認 (テーブル編)
1.で入力したデータをテーブル形式で確認することができます。
データは最新の診断日が最上部になるようあらかじめソートされています。
診断日以外にも各パラメータごとにソートが可能です。
4. 土壌診断データの確認 (グラフ編)
トップ画面の左上のグラフアイコンをタップすることで、最新5件のデータをレーダーチャートグラフを用いて比較できます。
5. 入力データの編集
トップ画面にて、編集したいデータを選択し画面上部の「編集」ボタンを押すことで入力済みのデータを編集できます。
6. 入力データの削除
トップ画面にて、編集したいデータを選択し画面上部の「削除」ボタンを押すことで入力済みのデータを削除します。
※ データを削除すると削除したデータの復元はできませんので、ご注意ください。